こんにちは。ryuryu-firstblogへようこそ。今回は手掌多汗症についてです。生まれつきひどくて、今も戦闘中です。手汗とは長い付き合いなので、今まで経験してきた辛いことや、僕なりのちょっとした対処法、最近では皮膚科で新しく薬を処方してもらえるようになったので、そこら辺をを話していこうと
思います。 同じ多汗症で悩んでいる人でちょっとでも共感してもらえたら幸いです。
手掌多汗症の悩み
などなど、こういった悩みに触れていきます。
僕の手汗詳細
ちょっとここで簡単に僕の手汗自己紹介をしようと思います。僕は物心ついたころから手汗に悩まされていました。小学校に入り、鉛筆を本格的に持つようになったもののすぐにペンがベトベトになってしまいました。授業中、乾かそうと手を振っていたら先生に怒られたのを今でも覚えています笑。服で拭くのは嫌だったので、今でも常にハンカチを持っています。学生の時は友達に「なんでハンカチずっと持ってるの?」ってよく聞かれたことです笑。手汗で困ったことで最近でいうと、自動車学校にかよっているときが一番困りましたで、緊張でハンドルが滑るので、なかなか難しかったです(^_^;)
1,手掌多汗症って治るの?
最初に手掌多汗症は治るのか?っていう話です。僕も何度も思って色々調べるのですが、治るのか治らないのかって言われたら、残念ながら完全には治らない といったほうが正しいと思います。
ですが、100%治すことは無理ですが、症状を抑えることはできます
2,皮膚科への相談!薬について。
治すことは難しいですが、抑えることはできる!ということで次に皮膚科についてです。
一度皮膚科に行ってみたっていう人もいるんじゃないんでしょうかね?実は僕も4,5年前くらいに行きました。それで、手汗の状況を見て飲み薬を出してくれましたが、全然効かず、めちゃくちゃまずかったです。
こういう方多いんじゃないんでしょうか?せっかく皮膚科に相談に行ったけどあまり解決しなかった。っていう方
それもそうなのです。2023年にやっと手掌多汗症の薬が出来上がり、保険適用になったのです。
それが、アポハイドローション20% です。この薬が出るまで、手汗の薬という薬がなかったので、皮膚科に行っても、なかなか解決しないわけです。
アポハイドローション20%について。
去年2023年に出たこの薬、早速僕も使っています。2024年12月現在使い始めて半年ほど立ちます。
アポハイドローション20%の感想を言うと、今のところ「ちょっとマシになってきたかな〜」って感じです。まだまだ使い続けないとわからないですね。
この薬の問題点は続かないってことです。いや続けろよ笑って話なんですけどこの薬、中々なめんどくささをしていて。寝る前に塗るのですが、手を洗わないといけないとか、薬を手に塗ったあと何も触っちゃいけないとか、めんどくさいんですよね。僕は布団につかないように手を上に向けて寝ています笑
チッこんなことかよ!こんなことぐらい我慢して使い続けろよ!って言われるような気がしますけど、僕みたいな超めんどくさがり屋人間は続かないんですよっ!って全力で言い返します笑。
3,最終手段!施術の話。
新しく薬が出たわけですが、効果は人それぞれで、あまり良くならなかったっていう人もいることでしょう。
薬で抑える他このような方法があります。
- イオントフォレーシス
- ボツリヌス注射
- 胸腔鏡下交感神経切除術
このように薬では効果が得られない場合、イオン、注射、最終的には手術の方法があります。
イオントフォレーシス
多汗症の部位に水の入った容器に浸して微弱の直流電流を流す治療法です。永久的ではないので定期的な通院が必要ですが、一番楽というか、安全な治療法です。
ボツリヌス注射
ボツリヌス菌が作り出すボツリヌストキシンと呼ばれるたんぱく質を有効成分とする薬を筋肉内に注射し、痙縮の改善を図る治療法です。通常2〜3日で効果が出て、4〜9ヶ月持続するそうです。
胸腔鏡下交感神経切除術
内視鏡を使って胸部交感神経を切除する手術です。もうこれは最終手段と言ってもいいでしょう。
ですがこの手術、リスクが有る手術なんですよね。ていうのも、手術後ほぼ確実に手汗は止まります。ですが、
*他の箇所、腰、おしり、太ももなど他の場所に汗が出る可能性があるんですよね。しかも手術をしてからじゃないと、どこの部位に度の量の汗が出るのかわからないということです。
僕も一番最初に皮膚科に行ったときに、先生にこの手術のことを教えてもらい考えましたが、結局やめました。なのでこの手術はよーく考えてこのリスクを背負ってでも手掌多汗症を治したいっていう方は全然受ける選択もありです。
僕は今、薬で様子見ですが、あまり効果がなかった場合は、イオントフォレーシスから考えていこうと思います。
4,手掌多汗症で出てくる悩み
ここからは手掌多汗症で出てくる悩みについて、語ろうと思います。実際に僕が経験してきたことなので、ちょっとでも共感してもらえたら嬉しいです。
テスト中 紙、ペン ベトベトになる問題
この悩み特に学生なら涙流してわかってくれるはず!ペンはベトベトで持ちたくなくなるし、テスト用紙は凸凹してきて今にも破けそうになるしもう散々です。
ちなみに高校受験のときは担任の先生に手汗の事を言って、高校側にハンカチを持って受験をしていい許可をもらいました。もし、手汗のことでテストに影響を受けるようでしたら、先生に言ってみるのも全然ありだと思います。
人間関係で怖くなる問題
僕はもう物心ついたときから手掌多汗症だったので、最初は気にしていませんでしたが、小学校 中学年くらいから友達にキモがられることはありました。別にいじめに合うわけではなかったのですが、普通に嫌がられてしまうことはありました。
小学生ながら結構悩んだのですが、でもどうすることもできないし、最終的に対象法は、堂々としているってことでした。結局おどおどしてしまったら逆に悪い方向に向かてしまうのではないかと思ったので、それやったら堂々としていたほうがいいんじゃないかなって思いました。馬鹿にされたときは笑いながら汗を友達につけていたりしました笑
手汗で悩むんじゃなくてこの手汗をうまくネタにして人間関係を築けてもらえたらなと思います
生活に汗が邪魔してくるよ問題
汗で滑るんですよね〜まじでうざいです。
僕の場合
- ペットボトルの蓋が開けられない。
- 車のハンドルが回しづらい
- 汗で指紋認証が反応しない。(iphoneとか)
- 手、繋げない。(彼女いたことない)
- 小さくてツルツルしたものがよく滑る。
こんな感じでちょこちょこ問題が起きちゃったりします。
5,最後に
ここまで読んでくださってありがとうございます。だらだらとここまで話してきましたが、最後に
僕は今ではなんとか手汗とうまく付き合っていますが、正直本当に苦しいことばかりでした。周りはすごくサラサラの手で何不自由なく過ごしているのが羨ましかったです。コンプレックスの塊でした。何度バカにされて落ち込んだことか。。。ずっとハンカチを握りしめていました。同じ思いの方いるんではないでしょうか。今回この記事で色々話してきましたが、最後に「ゆっくり考えよう」です。そんなに悩まないでください。色々調べていくと同じ境遇の仲間だっています。最近はしっかりとした薬も出てきて世間的に手汗が認められつつあります。僕も薬で治療中です。
みなさんも一緒にゆっくり考えて対策を考えていきましょう。
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