こんにちは。今回は2024年6月に一人旅で韓国にいった話をしようと思います。人生二回目の一人旅、海外旅行、見たもの経験したこと色々あるのでぜひ最後まで見ていってください。
今記事の流れ
1,旅の流れ
2,韓国で何したか
3,今回の旅で気づいたこと
1,旅の流れ
まず最初に今回の韓国旅の流れです。航空券、ホテルの予約サイトは
アゴダで取りました。なるべく安いものを!
航空券
関西空港から仁川国際空港 イースタージェット
仁川国際空港から関西国際空港 エアソウル 往復28840円で行きました
ホテル
モヘニックホテルソウル明洞 スタンダートルーム 3泊48266円
って感じの予約で行きました。
関西空港から飛んだので新大阪まで新幹線で行って新大阪から関西空港駅まで特急はるかに乗って行きました。
ここで一つ今旅のやらかしエピソード。電車のことが全くわからない僕が特急券がいることを知らずに特急はるかに乗ってしまったもので
車内で払いました。車掌さんちょっとめんどくさそうな顔してたので
ごめんなさい。 そんな話は置いといて。
無事空港につき2時間前ぐらいについたのでグローバルワイファイと現金を外貨紙幣で変えておこうと思って5万円ほど変えておきました。
チェックインして持ち物検査してさあ出発!約3時間ほどかけて
韓国の仁川国際空港につきました。
仁川国際空港は都内からだいぶ離れているので仁川国際空港駅からソウル駅まで電車で行くことにしました。韓国の電車に乗るには、もちろん切符を買って乗れるのですが、僕はT-moneyカードを使って乗りました。
このカードは日本でいうSuicaやPASMOみたいなカードです。駅には自販機みたいな感じで売って売ってあるのですぐ買えます。このカードをチャージ機で現金を入れてチャージします。後はこれを改札でタッチすれば乗れます。ちなみに韓国の駅、電車は日本語が書いてあるしアナウンスもしてくれるので言語面では全然心配入りません。スマホで調べながらソウル駅に向かいます。
ここで一つ今旅の苦痛ポイント。仁川国際空港は都内からだいぶ離れているので直通列車で行っても最短43分かかります。しかしなんとこちらの直通列車T-moneyカードが使えないっ!、、、のです。
なので僕は普通列車に乗り約1時間かけてソウル駅に向かったのですが人がめっちゃいて席がなく立ちっぱなしの1時間でした。マジで疲れた。
無事ソウル駅につき今回家となる場所、モヘニックホテルへと向かいました。タクシーかバスか乗ろうと思ったのですが、町並みも見たかったので歩いて向かいました。
ホテルにも着きチェックインしました。言語面で心配してたのですが、対応してれたスタッフさんがかなり日本語喋れたので助かりました。
こんな感じで行って来ました。
2、韓国で何したか
今回韓国で僕がしたかったことは食べ歩きです。というのも明洞の屋台は有名ですごくたくさんの屋台が夜に出ます。どれもこれも美味しんですよね!今回泊まったモヘニックホテルは屋台のめちゃくちゃ近くにあるホテルなのでおすすめです。他にもソウルはたくさんのショッピングが楽しめるので色々買い漁りました。
3,今回の旅で気づいたこと
二回目の一人旅でやっぱり新しい発見がたくさんあります。前回のオーストラリアの旅は初めての一人旅初めての海外ってこともあり予約は
旅行会社にやってもらい空港までは父親に送ってもらいました。
でも今回は違います。航空券もホテルも自分で選び自分で予約して1からすべて自分でしました。しっかり予約できているか心配していたんですが、ちゃんとできていて、なんだかんだいい旅になっていました。
ここで思うことが自分でなんでもやってみるって本当に大切で成長できます。正直失敗することもあると思いますが、失敗も一つのチャンス、面白さ何だと思います。今回の僕の旅でしたら、予約ができていないとか、目的地までの行き方を間違えるとか、そもそも予約している航空券全然違う国だったとか、乗ったつもりの飛行機が地球発月着のロケットだったりとか、いろんな失敗は考えれば考えるほど出てきますが、
失敗って面白いんですよね!めっちゃドM発言かもしれませんが、自分でなんでもやってみて、その中にたくさんの失敗があるから自分の人生一つのストーリーとして出来上がると思います。
コメントを残す