こんにちは。ryuryu-firstblogへようこそ。今回は「中学、高校で起こった自転車横転エピソード」ということで、自転車が苦手な僕が経験してきた数々の横転エピソードを紹介します。(なんだこの記事)
なんでこの記事を書こうと思ったって?
未だに思い出して死にたくなるからだよ!夜、寝る前にベッドの中に入ると、すべての記憶が蘇ってくるんだ!だから決めたんだ!この際、記事にしてやると!聞いて下さい。慰めてください。
この記事でわかることww
- 自転車乗りの危険地帯
- コケた時の心持ち
- コケた当時の俺の気持ち
よろしくお願いします。
1,俺がコケてきた履歴
まず最初にコケてきた履歴です。状況などもしっかり説明していきます。あーsinitai
1,中学2年生、一学期終わり自転車に大量の荷物乗せて走らせてたら、雨上がりで、タイヤが滑り壁にぶつかりタイヤが曲がり自転車押して帰り、家について大泣き。
初っ端からとんでもないの来ましたね。思い出すだけであーあッて感じです。あれは夏休みが2日前のことですな。長期休み前なので、大量の荷物を持ち帰らないといけなくて、リュックにも自転車かごにも大量の荷物を詰め込んで帰りましたが、自転車最大の敵・鉄のアミアミの部分で最大にスリップして壁に衝突。無事前タイヤが終わりました。半泣きで押しながらかえって、力が底をつき家の近くのローソンに自転車おいて歩いて家に帰りました。後で親が自転車を取りに行ってくれたみたいですが、僕はもう最大にすねましたね。不幸中の幸いだったのが、コケた時周りには誰もいなかったことです。車もいなかったので、見ていた人はいないはず!これで誰かに見られていたものなら、呪う!
2,大道り交差点大生に見られながら派手にこける。
死にたい。思い出すだけで死にたい。あれは確か中2終わりごろ。なんであんなところでコケるん?普通こけへんで。いや別に荷物いっぱいあったとか、雨が降っていたとか、そんなんじゃない!むしろ快晴。なんなんまじで。ふざけるなよ。あともうちょっとで家だった。あと150メートほどで家だったのに。。。なぜなんだ!なぜー!! 「あアアAAaa嗚呼唖々阿ぁー!」
3,高校2年生、坂道を下校で下っている時、電柱にぶつかり盛大にコケる。そして学ランズボン破ける。
おそらく疲れてたんでしょうね。ぼーっとしていたんでしょうね。あーあッて感じですよね。友達5人ほどと帰ってる時でしたねあれは。全員に笑われました。あまりにも無様でしたね。かわいそうに。南無阿弥陀仏
これぐらいにしておきます。なんかもう耐えられません。笑
2,自転車の天敵!危険地帯紹介
次に危険地帯紹介です。これから自転車を運転する学生たちよ!「気をつけるんダゾ!」
1,雨上がりマンホール
いやもう、危ないのに10メートル単位で出現するとんでもない敵です。茶色く光るあのボディには殺気しかしません。しかもそれがこの世には大量に!恐ろしい!
2,歩道にある銀色のアミアミ(グレーチングというらしい)
あいつはやばいです。連続してつながっているところもあるし、一旦普通のコンクリートを挟んで現れるフェイントバージョンもあります。たちが悪すぎます。常に気が抜けない状況。
3,なんでできたか分からない段差
わかります?あの謎の段差。さり気なく現れてタイヤの横の部分を攻撃してきて横転への道へと連れて行かれます。決して目立たないのに、とてつもない悪の塊です。
4,なんでできたか分からない小さい隙間
なんか時々あるんですよね理由のわからない隙間が!あんなところ自転車の極細タイヤが挟まったら、the endですよ!
3,最後に
まだコケていない自転車民。どうぞお気をつけて!そしてもうコケてしまった民。正直コケたことはどうでもいいんですよね。問題は誰かに見られたかどうか。わかりますよ。どんなに自分に傷ができようが、自転車が曲がろうがどうでもいいですよね。誰かに見られた羞恥心の傷は誰にも癒せませんよね。わかります。僕はこの記事を書いている時点でもう3,4年前の話です。でも忘れられません。
でもコケてしまった民よこれだけは覚えておいてほしい。「見た人はもう覚えていないということ!」そして、今現在世界には約80億人の人がいる。「その全員に見られたわけじゃないということ。」過ぎ去っった過去を考えずに今を行きていけ。
ちなみに高校を卒業した今自転車は一生乗らないと約束した。(現在車練習中)
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